責任を負わされるのは、まっぴら御免です。

今、作っているアプリは、エディッターな訳です。

そのアプリを通して、それを使って何を作るかはお客さん次第な訳です

どんな使い方をしようが、私には関知できませんし、責任を持てません。

でも、そういうアプリを作る側の人間として、最低限の配慮はする訳です。


車とか、、

自主規制で最高速度が180kmです。

一般道で高速道路で、その速度まで出す機会があるのか?

でも、性能に制限を設けてある訳です。

作り手は最低限の規制を掛けていて、それを回避する対策を取って、、

事故を起こしても、関知しない、、

ジャムパンは、別に売らなくて良いかな?

と思い始めました。

コンビニに置いてあるのは「高級ジャムパン」、、

高級と書いてあっても値が張るものではなく、、

最近は購入していませんが、確か200円出せばお釣りがでる価格です。

つまり、普通な訳です。

そういう普通のものが、世の中には満ち溢れています。

野菜だって、、

形が整っているもの、傷が付いていないものを選別して出荷している訳です。


日本で流通しているものは、すべからず高級品な訳です。

さて、自分、、色々な意味で売り方を失敗したアプリがある訳です。

それを無料開放しても、さして話題にならないレベルのアプリです。

皆が欲しがっているのは、そのアプリのフルセット版です。

2本のアプリの差別化でアプリを売ろうと考えていたのですが、

皆が興味があるのは、おまけで付けた機能です。

そして、アプリが2本存在する時、、

両方とも有料で売る時、、

アプリの値段設定に縛りが出来てしまうんです。

毒にするのも薬にするのも自分次第です。

出どころが怪しい情報でも、、

他の信頼があるところが、分析にもなっていない対処療法を語っている状態の時、、

何を信じるかは、あなた次第です。

さて、これは、、インフルエンサーの評価と、、

名も知れない一般人の辛辣評価、、どちらを信じるかということです。


私も、正直、、耳の痛い話は聞きたくありませんが、、

現状に満足していない、現状に危機感を持っている場合は、、

寄せられた情報を精査し、信じるに足りる情報だと判断した場合は、、

その発言者が誰であろうとも信じるべきです。

「繰り返しの多いコンテンツ」、、でアドバイスした動画、、

順調に、、画面が派手になっています。

下手なのは良いです。 時間が掛かるのも良いです。

面倒臭いもの、時間が掛かるものは、、その内、やらなくなりますし、、、

なぜ面倒臭いかを考え続けることで、

その手順を見直していくことで洗練されます。

当たり前のことが出来てますか?

自分は出来てなかったりします。

今更、それに気が付くの? そういう気付きがあったりします。

まあ、愚かものです。

どんなしょぼいラーメンでも、、チャーシュー、、一枚くらい入っていますよね!

チャーシューを食べて、、美味しかった記憶があるから、、

チャーシュー麺を頼むのであって、、

そのお試しの機会が用意されていない場合は、

チャーシュー麺が売れる訳がないんです。

こんなのあったり前の論理です。


さて、自分、、自分のアプリでそれが出来ているのか?

今回は珍しく、初めから2本立てのアプリとして制作しています。

そして、高額商品を作成しているのですが、、

低額商品には実装しない機能、以外のものは作り込んだので、、

そろそろ、低額商品を作ろうとした矢先に、上のチャーシュー麺の理論を気付いたんです。

使ったことがない機能がプレミアム機能って、、

その機能を使ったことがないのに、、便利なのか必要なのか、、わかりません。

その機能を目玉のプレミアム機能として売りにするのなら、、

どんな形でも使ってもらわないと、、お客さんは判断できないんです。

無駄なことは必要です。

そもそも、無駄なことをしないと、

何が無駄なのか分からないからです。

アプリを作り直しています。

規模が小さいアプリなので2割作り直したところで、たかが知れている作業です。

見栄えを整えて完成させるには2日はかかるでしょうが、その程度です。


新しく追加した論理、、

馬鹿正直に記述しています。

何も考えず、コードを書いた方が早いんです。

追加する記述の規則性がいまいち掴み切れていない段階です。

そういう段階で、最適化された見やすい記述を書くのは無理です。

規則性が分かるまでは、いまいちぱっとしないコードを書き続けるしかないんです。

その記述が無駄だとわかるまで書き続けるしかありません、

リリース前にリメイクが決定です。

操作が複雑、、そう結論を出しました。

操作は今時の、上下に操作ボタンを振り分けて動かすシステムなんですが、

操作ボタンの振り分けは、正解を導き出すのは、やってみるしかありません。

ノウハウの蓄積が少ない身にとっては、、

視線の原点は左上です。

そこに近いほど、目立つ訳ですが、、

目に付いても、操作しにくい場所です。

だから上段の操作ボタンは、使用頻度の低い、重要な機能を割り振るしかないんです。

それを考慮せず、、アプリを作ったら、、

操作性の悪いアプリになる訳です。


上に置くのは見出しになる様な機能です。

そいて、指の届く範囲に置く機能が、よく使う機能です。

そして、考えないといけないのがグループ化です。

似た様な機能は1つにまとめておいた方が使いやすいんです。

そして、可能な限り下で作業を進めるべきなんですが、、

そういう観点から考えると、今まで作ってきたものはベストなのか?

そういう疑問が出てくる訳です。

限界を決めるのは自分です。

まあ、書家なので、

芸術家なので「気に入らないから気に入らない訳」です。

アプリを実機で動かしてみましたが、いまいちでした。

もっと改良できるところがあるのでは?

という問いかけに対し、あると返事してしまった訳です。

改善点を見つけてしまった訳です。

なら、アプリを直すしかありません。

売れるまで、無限の努力をするのは、クリエイターのさだめです。


与えられた条件下で最大限の努力をするのは、、

では、個人は、、趣味でアプリを作っている人は、、

この場合、お金目当てで無く、趣味、暇つぶしでやっている可能性があります。

私の場合、まさにそれで、そして芸術家な訳です。

自分の作品として世に出すのですから、プライドと意地です。

そうなった場合、無限の努力をすることになります。

今回の場合、おまけ要素の話ではなく、基本システムの部分です。

それは皆が使う機能で、その操作性が向上するなら、、

直すべきです。