ようやく方針が決まりました。

ここに辿り着くまでが結構時間が掛かりました。

開発中のアプリ、、

原因不明の症状で停止します。

ログを吐き出しているから、そちらをみろ、、とメッセージが書かれているのですが、

具体的な不具合はおろか、、強制終了した理由が書かれていません。

どうも、状況から判断すると、、開発機であるこのMacbook PROに過度の負荷が長期間掛かるとアプリが強制終了されるようで、、

ファンが回り始めると、、アプリが終了します。

ここ数日、、暑いですからね!

冷却が間に合わないと判断したら、処理を中断するようです。

そして、

開発ツールのX-CODEのゴミが、、170GBあります。

そのゴミを今日処分しました。

アップルを信じてやってきた結果がこれです。

512GBモデルの1/3が、、隠されたゴミだった、、

これはちょっと洒落になりません。

開発機自体が古すぎるので、開発を続けるには力不足なので、、

新しい開発機を購入しますが、、

これだけのゴミが消えたら、、もうストレージの残量を気にする必要はありません。

勉強のし直しです。

アプリの構造が古過ぎます。

本人にその自覚は無かったのですが、、

自分の場合、アプリ内に一定間隔で発生する割り込みを掛けて、

そこで全体のシステムの監視やアプリ画面のリフレッシュを行なっていたんですが、、

まあ、普通のアプリなら、、

最初のアクションは人間の、、画面のタッチな訳です。

アップルの標準ライブラリーが常にアプリの状態を監視し、、

即座に対応するという仕組みが出来ているんです。


私が使っていたシステムは、、1秒毎に画面を書き換えます。

何も処理をしていなくても画面を書き換えます。

なので、外から見たら同じ出来のアプリでも、、

私は内部的に非効率で、、バッテリーを消費する様な処理をしているんです。

そしてイマイチ理解していません。

プログラムの先頭行で1回実行された処理が再度行われるのかを、、

ループしない処理のところで、

今の画面の背景色を設定、、その後、、任意のタイミングで背景色が変更できるのか? とか、、

まあ、真っ当に考えれば、、それは出来るのですが、、

そのやり方を知らないんです。

お金の支払いは怖いです。

怖いのは嫌です。

知名度の無いアプリも使用しないといけない時もあります。

そのアプリの性能は認めても、評価版を使って結果を確認した後でも、、

お金の支払いは別です。

払わないと言っている訳ではなく、、

そのサイトが正規のサイトか、、疑っている訳です。

そして、そこのサイトは、、カード情報の管理をしっかりしているのか、

今回、ClearmyMacというアプリを購入しました。

購入しないと、、まともにMacbook PROが動かなくなってきたからです。


10年使っています。

そこ間、、OSのバージョンアップを繰り返してきた訳です。

このOSのバージョンアップ、、結構いい加減で、、

適度にゴミを撒き散らかしていきます。

そして、開発ツール、、

去年の時点で新しい、Macを購入しようと、外付けのドライブにせっせとデータを移動させている訳ですが、、

そういう風にデータを抜いても、、512GBのMacが空き容量 100GBくらいしかありませんでした。

度重なるバージョンアップの際に消されず残ったデータが、ある、、

それがわかったのがClearmyMacを使ってからでした。

やばい橋を渡っています。

そして見て見ぬ振りをしようと思います。

アップルから、、銀行口座の情報が無効と連絡がありました。

でも、心当たりがありません。

そして、アプリの開発者用のサポートページ、、

不完全ながらも、現時点では最善のセキュリティになっています。

2段階認証があるので、、

他の場所から、アクセスがあった場合、、

新しくアクセスがあった場合は連絡が入るので、、

銀行口座を書き換えられることは考えにくいんです。


そして、そのメールがアップルのものかどうか、、

そこからの確認ですが、、

色々と調べたところ、、どうもアップルから送られたもので間違いはありません。

でも、、心当たりが無いんです。

登録情報が無効って、、

現に、、先月、、ほんの些細な、、1000円にも満たないお金が入金されました。

入金されたということは、、

登録情報は間違っていないんです。

でも、その登録情報が無効と、、連絡がありました。

何がおかしいかわからない、、そんな時間が2時間ほど過ぎました。

また、半端者の相手をしなければなりません。

ストレスは溜めたく無いんです。

起こりたく無いんです。

そして、尻拭いなんてしたくないんです。

なぜ、自分が対応しないといけない、、

昨日のアプリを3週間で仕上げたという話も、、

実際は2週間で組めているんです。

アップルが馬鹿をやってくれるお陰で対応をしないといけないんです。


Mac上のシミュレータでしか起こらない現象かも知れません。

開発環境は、古いMacBook PROなので直接、iPhone12にデータを移植できないのですが、、

ちょちょこと、実機で確認しないといけないことがあるので、、

実機で確認してみます。

そして、確認した結果、シミュレータと同じ結果だったら、、クズです。

結果ですが、クズでした。

通知のダイアログはiPhone本体が出すものです。

だらか、ライトモードならライトモード、、ダークモードならダークモードです。

写真保存のダイアログも同じでした。

クズです。センスの悪い奴らに付き合わなければなりません。

何よりも許せないのが、、

背景色が黒色で、許可しない、許可のボタンの色が、くすんだ青色って、、

その色、、色盲の人は見えるの?

見えたとしても、、色が薄くて見辛いんじゃないの?

問題を解決するのに2日かかりました。

コンピュータの世界では、他の人ができることは、できる訳です。

理論上、それは可能なんです。

少なくとも、不可能じゃありません。

画像を保存するボタンをそのまま放置するのは気に入りませんでした。

他の人がどうこう言う前に、、

カメラロールに写真を保存する際、写真の保存をして良いかと、、

そういうプライバシー関係のダイアログが表示されます。

何でもプライバシープライバシーと聞いてくるのですが、、

てめえはやったことがあるのか?

例えば、”天気”というアップルの純正アプリ、”時計”

少なくとも初期状態は、GPS許可、、通知許可な訳です。


そのそも論として、”天気”というアプリ、、

現在地がどこかわからない時点でシステムは破綻してしまいます。

これを”プライバシーの確認”を表示した際、”許可しない”を選択されたら

システムは、、その時点で破綻します。

一般のアプリ開発者はそういう”プライバシーの確認”で、、

お客さんに拒否されない様に努力する訳ですが、、

アップルには、そういうことに努力する必要が無いんです。

これは、身内に甘いというか、、甘々です。

さて自分、、今は写真を加工するアプリを作成しています。

加工した写真をカメラロールに書き出さないと、、アプリの外で、その写真を使えないことになります。

でも、そこで許可を取れと、お上が、、アップルが喚き散らしている訳です。

また、非常にくだらないトラブルに巻き込まれていました。

ネットは、、必ずしも正しい情報が流れているとは限りません。

結果的に、フェイクニュース、、それがトップに表示されることもあるんです。

それから、アップルに言いたいことは、そんなの判り切ったこと、、

今更、方針を変えるなって、、ことです。


くだらない考えが、、全ての根源です。

GPS機能、、

あれは、アプリを使用するたびに、GPS機能を使いますか?

とユーザに確認していますが、、

アップル自体の、、会社の方針としてはおかしいんです。

あそこは、アメリカの会社、、全てが自己責任の世界です。

だから、親切心は皆無、、一度、確認を取ったら、、

そこで決めたお客さんの考えは尊重するという方針なんです。

それに対し、その機能の使用の許可が得られなかったアプリ開発者は、

再度、アプリ内にその設定のお願い、、設定方法を明記するのですが、

ある時期から、、お客さんの考えを尊重しろとお達しが出て、、

そういう機能をアプリ内に入れるとアプリの申請が却下される様になりました。