まあ、考えてみたら最近のアニメもそうですね!

CGで作っていたら原画や動画がない訳で、、

手書きの人物は、、

原画があって、、原画同士を継なげるための中割り、、

動画がある訳です。

その動画は今は如何か知りませんが、、下請けに出した絵で、、

作画品質があやしい訳です。


だから、動画はスルッと流して、、

原画を見せる訳です。

動画の流れる現実時間と原画の流れる現実時間が違うんです。

決めポーズを多用した演出ってことです。

さて、今のCGのアニメ、、ロボットやメカの描写に、、

決めポーズがあるんでしょうか?

それが今のCGを多用したアニメに、、目がついていかない原因だと

自分では思っています。

フィクションの世界だから、、1秒を1秒で描く必要なんてないんです。

昔の手書き全盛のアニメは予算と時間、労力の折り合いから、、

1秒を1秒として描かず、、限界まで引っ張った訳です。

結果、、それをしてくれることで、、見るべきポイントを画面で示してくれて、、

そして目が状況を判断する時間を作ってくれたんです。

車は急には止まれません。

それを思い知りました。

さて、自分、、

日々アプリを作り込んでいる訳です。

そして、お出かけの日は、、

出先でデバッグをしている訳ですが、、

完成したはずの、完成させたはずの拡大、縮小機能がいまいちしっくり来ません。

使いにくいんです。

如何して使いにくいかを考えたすえ、、上のことを理解しました。


人間、、視覚情報を脳にフィードバックして、手に新たな指示を出すまでに、

約0.2秒かかります。

これは、言わば人間の限界性能なので、これを著しく逸脱するような反応を

見せることは出来ません。

訓練したからって、如何にかなるものではありません。

反射神経を才能と言い換えても、0.1秒にはならないでしょう!

ちょっと軽く挑発してきました。

無料にして、ブームが来て、4日目、、

ダウンロードの数が79と落ちてきました。

3日でブームが終わると思っていたので善戦している方です。

タダでも要らない、、

無名のアプリはそう思われても仕方がない訳です。

使えて普通、役にたって普通の世界ですからアプリは評価されません。

その評価されない中で、評価されるには時間が掛かるんです。


相場以上に販売価格を上げて、落とす、、

無名とはいえ、ネットからマークされているアプリなので

1000円のアプリが期間限定でタダ、、

まあ、私は一言も喋っていませんが、

それでダウンロードしてくれる方がいるんです。

検索数は元に戻りつつありますが、

テコ入れのキャッチコピーを思いついたので、

サポートページと、アプリの紹介文にそれを追加しました。

自分の戦略は至極シンプルです。

ルールを新たに作る。

それを広めて、認知させる、、

それだけです。

それが出来れば勝ちです。

ルールという言葉が不明瞭ならジャンルと言い換えても構いません。

それが出来れば勝ちです。

とことん自分には非情になれるみたいです。

そして、自分に対してですから手加減なんて不要です。

もとより自分は、手加減なんてしていませんが、

日頃はリミッターが掛かっていてその分、考えが甘いんですが、、

まあ、100%の力を出せば何でも出来るではなく、

あくまで自分の能力、才能の限界を100%引き出せるだけの話、


自分の能力、才能の限界が低けりゃ、

通常運転の一般人にも抜かれる訳で、、

日々、能力の限界、才能の限界を引き上げていかないといけません。

さぼると限界値が下がってしまいます。

だから、毎日続けないと、、そうすればその内、逝きます。

ロールプレイングゲームでいうレベルアップです。

経験値がいくら貯まろうとも、レベルが上がらなければ、

ゲームの世界であれば経験値もセーブされますが、

現実世界は体に覚え込ませるまで繰り返えさないと、それはいずれ忘れ去ってしまいます。

出来ることが増えました。

必要に迫られて、画像をリアルタイムで扱えるか実験していたのですが、

以前の私は、リアルタイムで画像の書き換えを行っていました。

すして、スワイプ とか覚え、、

画面のタッチイベントとか覚えた訳です。

画面のタッチイベントを覚えて、使えるようになったのが、、

半年前くらい、使いこなせるようになったのは1ヶ月前という、、

低レベルっぷりです。


それを知らない時期は、、

0.2秒単位で割り込みを入れて、、

画面を書き換えていましたから、、

まあ、知らないって恐ろしいです。

無知って恐ろしいです。

何故、0.2秒なのか、、それがIPhoneの実用的な使い方の限界だったからです。

最近のコンピュータは性能が良いので、

馬鹿な構造のアプリでも、、そこそこ動いてしまうんです。

その気になれば、いつだって形勢を逆転できます。

まあ、その発動条件が、

アプリの無料開放っていうのが問題ですが¥、、

再利用可能な、私の必殺技です。

まあ、単発の必殺技なので、、

ブームが3日、くらいしか続きませんが、

まあ、市場に無視されるよりはマシです。


1月1日です。

個人事業主なんで、正月から作業をしていますし、、

大晦日も、、普通にアプリを直していました。

これが私の必殺技です。

こういった証拠を見せず、

吠えまくっていたら、自意識過剰で、自慢ばかりしていたら、

ただの頭の弱い、、痛い奴、、呼ばわりされると思いますが、、


現実、、アプリ作成は、、

才能がある人間しか作ることが出来ません。

私は人を纏めるのが苦手ですが、

漫画一本書き上げる才能、、

映画一本、作る才能、、

それくらいの才能が無いと、、まず、作ることすら出来ません。

そして、それが、、身内以外にも評価されるレベルでないと、、

まあ、そうなると、、かなり覚悟を持って、、人生を掛けないと、、

個人でそのレベルに達するのは無理、、そう思っています。