互換性が足りないと売れない、そう気付かされました。

自分が便利だと思うアプリを作っているのですが、

無料にすれば、全世界で1000人くらいがダウンロードしにくるアプリ、、

既存ユーザーが、少ないながらも使い続けて800人くらいいた訳です。

それにSNSでの拡散があったのに、、

誘爆せず、小さな爆発が、世界で3発、、1、2日ズレて爆発、、

今回はそれだけでした。

そして、それだけ情報があれば、幾ら鈍感な私でも気付きます。

使いにくかったんだと、、


操作性は、慣れですから、、この際、横に置いておいて、、

スマホに初めから入っている標準アプリを独自の視点で強化したアプリなんですが、、

互換性が低いんです。

標準アプリは、性善説で作られています。

性善説、、人間は、どんな状態でも礼儀正しく、模範的な動きをしてくれるのでしょうか?

私は、性善説でアプリを作るのは、ユーザーを無条件で信じるのは危険だという考え方です。

そういう、開発思想から違うアプリが、

標準アプリの様にノーテンキなお気楽なアプリを作る筈がなく、

言うことを聞かない人間にも、強引に動かす系のアプリを作っているんですが、

結局ふりだしに戻りました。

初期のデザインに、、

5年前のデザインに、、

勉強をして、試行錯誤して、結構色々なことが出来る様になりましたが、

初期デザインが、群を抜いて完成度が高く、、

結局、そこに戻りました。

途中、かわいいを模索、女性受けを狙ってデザインを矯正していったんですが、、


昨日までのシステムに比べれば、デザインの破綻が少なく、

すっきりしたデザインです。

どうせ、皆からは好かれません。

そして、皆から好かれる必要はない訳です。

お金を出してくれる人、お客さんに好かれれば良いんです。

こちらは改めて実験してみたところ、デザインの破綻が少なく、、

そして、動作が理にかなっています。

自分の好きなデザインですし、売れるため、努力するのはしょうがないですね!

好きでやるんですから、仕事としてやるんですから、、

仕事で苦労をするのは当然で、趣味で労力を惜しまず全力を尽くすべきです。

 

 

屁理屈ばかりです。

指摘される前に動けよ!

そう、自分でもツッコミを入れるほどです。

対処方法は知っているんです。

知人にアプリの使い勝手のことを聞いたのですが、

◆◆が分かりにくいとのこと、そしてスイッチで使っている緑色が目立つとのこと、、

これは、差し色として使ったのですが、、

そちらは、分かるとのことです。


自分以外の人間に、自分の考えを正しく伝えることは大変です。

このように私の意図した様に伝わらないこともある、、

というか、伝わらないからアプリが売れず、評価されないんでしょう1

そして、今回、反転色をスイッチに採用したんですが、

それを直感的に選択と受け取って貰えなかったみたいで、、

そこで、間伐入れずに、これは如何か? と提案したんです。

自分も今の表現は俗っぽいと思っていたんです。

でも、それを判らないと指摘されるまで、判らないことが分からなかったんです。

ブームは続きません。

2日、3日でブームが終わります。

今回、このタイミングで改良型のアプリをリリースしました。

その結果が如何出るか?

それは今日明日の結果次第です。

昨日、作ったおもちゃでアプリの構想を練っていたのですが、、

iPhoneの純正アプリが出来て、自分のアプリに出来ないことがあります。

それは設計思想的なところもありますし、

私自身が、その重要性、意味を理解していなかったから対応していない、、

そういう場合もあります。


データの追加、削除の観念がないアプリを作っているんですが、

この観念を採用すると、結構、処理が面倒臭いんです。

5つあるデータの2番目を削除した場合、、

単にそのデータを欠番にすれば良いわけではありません。

そのデータを間引いた後に、場所を1つづつずらさないといけません。

地味に、面倒くさいんです。

そして、文字入力、、

一時期、これをメインの機能にしたアプリを作りましたが、

その技術は身に付かないまま、、

だから、日を置いて対応しようと考えていたんですが、

明日、遊ぶためのおもちゃを作っています。

動画視聴は疲れます。

画面を見ながら、ストーリーを理解するのが疲れるんです。

今の私が、動画視聴をやめたら、暇になってしまいます。

新しいことを始めるには脳が疲れています。

それで比較的、負荷の軽いアプリ開発に戻ってきました。

負けず嫌いです。

アプリが評価されないのが気に入りません。

また、アプリが嫌われる拒絶される理由のひとつも分かっています。

その機能の雛形を作っているんです。


ハリボテの雛形さえあれば、機能の検討が出来ます。

イメージさえ掴めれば、どう動くべきなのかが連想できます。

気付いていたんです。

今更、連打系はないと、、

直列ではなく、並列のシステム、、

並列なシステム、、一覧表から選ぶシステムの方が使いやすいんです。

そのシステムのレイアウトが決まらなくて、動くに動けなかったんですが、

他に優先順位が高いものがあって動けなかったんですが、

その問題が片付いて、休息する筈だったんです。

筈だったんですが、無理ないレベルで少しずつ作り込んでいく方が、

精神的に楽なんです。

ルールに縛られると自由に動けなくなります。

漫画でもシリアス路線の話なのに、

絵を崩したり、ほっとする様なシーンを入れますよね!

自作アプリ、、ルールに縛られ過ぎて、選択肢が無い状態でした。

まっすぐ進むしかない状態、追突するしかない状態で、

そこから空を飛んでピンチを切り抜けたんです。


作り物にリアリティを求めているのか?

素人に毛が生えた程度のアプリ開発者に完璧を求めrのか?

これがゲームだとして、、

ゲームで求められrのは、最低限、ゲームに没頭できるだけのリアリティと

それ以上の爽快感ではないのか?

システム的に矛盾があろうとも、そこのルールが他と違っても、

お客さん的にはストレスなく使えれば良いんです。

そこにたどり着くまで、3、4ヶ月掛かりました。

解決方法が見つからなかったんです。

色々と失敗してますね。

https化したはずなのに、安全なサイトではありませんと表示されるし、、

メニューの下に何も入っていないし、、

サイトの改造が中途半端で、、

そして、最新の記事、、

改めて読み直すと、

読みにくいのなんの、、

文章の切れ目、段落ごとに、

話の切り替えのタイミングで、横線、、

もしくはページ切り替えを入れるのですが、、

ページ切り替えって、、スマホ1面分文章を書いて、

多少スクロールしてからページ切り替えを入れるべきですよね!

書き出しさえ、出来れば、話を展開していくことは難しいことではないのですが、

ページ切り替えを入れる適切な文章量を把握していなかったりする訳です。

そういう意味では、お金を取れる文章ではないですね!

そして、夢を見ているので、今でも、、

自分のサイトに自分でアクセスすると、訪問者としてカウントされるので、

統計のデータに自分が入ってしまうので、まじまじと自分のサイトをチェックしないんです。