今はアプリの開発、思ったこと、気付いたことを書いています。
疲れました。
そして、あと一踏ん張りです。
説明文やキーワードを書き直し、、
プライバシーポリシーを書き直し、、
あとは、プレゼン画像のみです。
このプレゼン画像、、
真面目に、、本気で一回で作りきろうとすると、、
際限なく時間がかかります。
日本語のセットで４０枚、、
英語のセットで４０枚、、
これは最大枚数ですので、、
最低限、、アップルに怒られない程度の枚数としても、、
日本語・英語を合わせて４０枚です。
ヘロヘロの状態で、、これらを用意するのは無理があります。
だから、最初から売ることを考えず、、
及第点で良いんです。
怒られない最低限のレベルで、、
リリースできるレベルでプレゼン画像を作成します。
画像を作り込んだところで、、
何の実績もないアプリです。
審査に通らなかったら作り直しです。
理想を’語るより、、審査に通ったという実績を作る方が先です。
アップルともめると、、長くなる傾向にあるので、、
こだわるよりも、現実的な対応をした方が楽です。
そっちの方が楽です。
順調にリリースが遅れています。
昨日の時点で、明日、、午前中で完成すると見込んでいたのですが、、
知人にアプリの最終チェックをお願いしたところ、、
基本的に、、直感的に使えるとのことでしたが、、
いくつか、、質問されました。
それを丁寧に答えたのですが、、
そういう質問されるところと言うのは、、
他の人でも引っかかるところです。
自作アプリには１行、、メッセージを表示する機能があるので、、
そこに質問されたことを表示する機能を追加しました。
かしこまった説明文、、手順書を書くのが苦手です。
それを読むのが自分なら、、その意味を理解できますが、
誰にでも分かるように書くのは、、
でも、OJT（オン・ザ・ジョブ・トレーニング）なら楽です。
その場、その場で適切なタイミングで適切なアドバイスをするのは簡単です。
そして、それはお客さんが欲しがる様な情報なので、
読んでもらえる可能性が高く、、
分からないが分からないという状態には成り難いでしょう、
極単純な機能なので、、ボタンに割り振っている機能は、、
それを適時、説明するのは楽なんです。
流石に連日、、不具合を修正していけば、、
見直しを続けていけば、、
アプリの機能、、操作ボタンの数が有限である以上、、
頭打ちになります。
今日、、気付いたものは、、
細かな違和感です。
そして、アプリの説明が不足している事、、
画面変移で違和感がありました。
今、作成しているアプリ、、
３ヶ月で仕上げると豪語していたアプリですが、、
今まで作成したアプリと遜色ないくらいに大規模で、、
そして、シンプルなアプリです。
基本、、何も考えなくても使用できるくらい、、
でも、、最低限、、今から何をするのか？
何が出来るのかくらいは明示しておくべきです。
アプリを作った人間は、アプリの操作方法を熟知しているのは当然で、、
当然だという思い込みから、、
説明することが面倒になるわけです。
人間、誰しもそうなると思いますが、、
そこで、より判りやすく、、お客さんに手を差し伸ばすことが、、
ユーザーを獲得する鍵だと思います。
絶望的に見えた作業量も、
残りはアプリ・アイコンの作り直し、、
それから、初期データの作成くらいです。
アイコンは新調したのですが、、
いまいち、配色が悪く、、
色を変えて作り直しです。
初期データは、、
アプリを本当に売る気があるのなら、、
この調整に時間を掛けるべきですが、、
今回で売る気はなく、アプリの審査を通すだけが目的です。
アップルが突っかかってきそうな機能は省いています。
とにかく、審査を通さないと、、
だから、ある程度で充分です。
少し時間を掛けて行いたいのが、
将来、実装する機能の確認と保存データの予約です。
存在しないデータを読み込むとアプリが落ちます。
それで落ちないデータもありますが、
そのデータを読み込んで、初回の起動だと判断したりしますが、
まあ、とにかく、、
意識して使用しないと、、
存在しないデータを読み込んでしまい、、アプリが落ちるんです。
この対処法、、対処出来ない訳ではないのですが、、
こういう例外処理を記述すると、
ソースプログラムが汚くなり、読みにくくなる訳です。
自分に何が出来て、何が出来ないか、、を理解しています。
こう言い換えても良いです。
今の自分に何が出来て、何が出来ないかと、、
足りないことを知っていて、突っ走る時もあれば、
足りない箇所を勉強しながらアプリに入れることもあります。
アプリを作り込んでいくと、
当初、対応する予定がなかった機能が必要になったりします。
自分の場合、ページ単位で機能を切り替えていますが、
１ページに５つの機能を入れていますが、、
当初、３個で充分と思っていた機能も、、
そのページを幾つかの機能を集めた寄せ集めページだったのを
やめて単一機能のページにした時点で、、
本人の思いとは別に、、機能の拡充をしないといけなくなります。
最近、そんなのばっかりです。
今日の２０時に「弱虫ペダル」の最新話が配信されるので、
今までの話は見たはず、、
そう思って、、確認したら、、
視聴していませんでした。
まあ、これはこれで良いのですが、
見ていきなり、御堂筋くんが落車しているんです。
空もすっかり晴れていますjし、話が繋がりません。
今泉くんと競争していたはずなのに、、坂道くんがやっと登りだ、、
と画面転換した最初のシーンがこれです。
これが演出なら、、
トップ争いの競争を中盤まで描き、、
坂道くん視点へ変更、、そして御堂筋くんが横たわっている
そして、合流した今泉くんがトップ争いの過程、結果を
回想シーンを交えて解説する、、
そういう演出なら、、ドッキリするのですが、、
まあ、普通に見逃しでしょう、、
ここ最近、アニメ、、落としまくっています。
まあ、危険です。
アプリを作りながら、どんどん壊していっているので、、
いつ、アプリが壊れてもおかしくありません。
毎週、毎週、、あまりやっている事がかわりません。
まあ、同じことを繰り返していないので、、正解に近づきますが、
理想に近づきますが、、
それなりに色々知っていますが、、
その知識が使い切れているかと云うと、、
今回は、自分の美意識に関する事だったので、、
完全に盲点でした。
視線誘導を意識してアプリを作成しているのですが、、
誘導し切れない場合がある訳です。
上段のメッセージ部を触られた、、
そして、動作しないと、少しパニック気味になられた方が居ました。