おバカな不具合を直しています。

なぜ、サポートページの訪問時間が短いか、、

数年前から、グーグル検索では、httpsの使用が推奨され、

httpのままのサイトは、注意書きとして、

「安全なサイトではありません」という警告メッセージが表示される様になっています。

変更するのが面倒、、とずっとその作業を行わず、、

放置していたんですが、、

去年、10月?頃にhttps化したんです。

メインで扱っているサイトは、、

正しい手順で作業したのに、「安全ではありません」という表示が出てくることもありますが、作業は終わらせたんです。

アプリサポートページのために、、


アプリを売るために行った作業、、

の筈だったんですが、、アプリ申請用のページの方の書き換えを行っていないことを、

改めてヤバイと気付いたんです。

今更ながら、、

小さいミスが命取りです。

信頼がない時は、、そんな状態で、、サポートページを覗いたら、、

「安全ではありません」と表示されたら、、

そんなの、お客さんを逃すのは当然でしょう、、

アプリ内のリンクも直していません。

ほんと、自分、、足元を見ていないで、遠くを見ている訳です。

足元を見れば、売れない理由が分かるのに、それを確認せず、、です。

相手を怒らせることは得意です。

現状打破、しないと先に進めません。

行儀良くして、無視される位なら、

怒らせてでも、こちらを振り向かせたほうがよい訳です。

本人のトラブル体質もあってか、、

そして、細かい性格、集中力、洞察力があるので、

本気を出したら、結構、キツイ指摘もできる訳です。


姿の見えない自分を客観的に判断できない、

判断が甘い、甘くなるという欠点というか弱点がありますが、

否定できない事実を的確に伝えるだけの洞察力があります。

検査員としては優秀なんです。

よく仕事で、批判されていましたね!

出来もしない癖にとか、、

まあ、ある意味、褒め言葉ですね!

それしか、言えないんだから、、

英語版の作成が終わりました。

残りは、デバッグと調整、、

そして、おまけ要素の追加です。

システムを一新して、その際に捨て去った機能の一部を再度実装します。

隠し要素で、

まあ、隠しとは言っても、簡単に見つかる様に実装しますが、、、

使えばわかる系のアプリに仕上げました。

標準アプリに準拠したので、そこである程度、操作できていれば

ストレスなく使える様に作りました。

そういう訳で、特に説明書も書きません。


説明書が無いんだから、それが隠し要素か如何かなんて、

お客さん側から見たら、わからない訳です。

「隠し部屋」に入るだけで、項目が選択できます。

そして、何度も何度も、そこに入ってくれれば、選択できる項目が増えます。

そして、隠しコマンドを入れれば更に選べられるものが増えるという、、

まあ、その「隠し部屋」はアプリの情報を表示したページなんですが、、

なかなか、そこを見てくれる方がいないので、

アプリの仕様を固定しました。

今後はこの仕様を元にアプリを作っていくことになります。

スマホ用のアプリを作っている訳です。

人間の指の大きさが変わらない以上、

画面上に置ける操作スイッチの量、大きさも決まってきます。

アプリの仕様が固まっていない時は、将来性とかを考えて、

カスタマイズできる様に作っているのですが、


今回、仕様を決めた訳です。

何だかんだと、同じ大きさの操作ボタンを大量に作ったりしています。

そこにボタンのサイズを毎回毎回設定するのは無駄な訳です。

今後は操作ボタンの大きさを変えることは無いので、その設定を削除してもよい訳です。

記述が簡単になるとアプリ全体の記述が簡素になり、、メンテナンス性が良くなります。

メンテナンス性が良くなるとシステムの堅牢性が高くなります。

次のアプリ制作で楽をしたいのなら、汎用ツールをメンテナンスし続けることです。

このツールが使いやすく洗練されていると、簡素な記述でそれなりに高度なことができます。

過去に作った部品を再利用しやすい形で残していくことで、どんどんアプリ開発に使える資産が増え、アプリ開発が比較的容易になってきます。

とらドラ、落としました。

通信エラーが出ると魔法が溶けちゃうんです。

緊急事態です。

今の状況は、「ぷよぷよ」の様な落ちものパズルをやっている様なもの、、

スケジュール管理ができず、ジリ貧になり後は死を待つだけ、、

そんな状態です。

そんな状態でも、同時進行で観ているものを止めれば、諦めれば、

まだ何とか、今週くらいは乗り切れます。


まるまる1本の話ではなく、文化祭(前半)のところ、、

話が繋がれば、その話の「あらすじ」や、次回の「あらすじ」を繋げれば、

どういう流れなのか、わかります。

今回は、ミスを嘆くよりも先に進めて、これ以上の失点を無くすこと、、

心の中では、アプリの開発がひと段落したら、

「dアニメストア」に入ろうと考えている訳です。

厳しいスケジュールながらも、楽しく観れるレベルで努力しています。

それを超えたら、

また次回、次の機会、、

「とらドラ」、、取り立てて珍しいアニメではなく、

先日まで、アベマTVにもありましたし、

普通に生きているアニメ、、

本当に見れるのかどうか怪しいものは「ジャングル黒べえ」、、

黒人差別で問題のあるアニメ、、それが原因で絶対にテレビで再放送できないアニメ、、

それに比べれば、「とらドラ」は普通のありふれたアニメ、、

お金を出したらきちんと見れるアニメです。


無料でも、情報収集を怠らなければ、見れる可能性が高いものですし、

定額の有料サービスに入れば、、それがアニメ専用チャンネルなら普通に見れる類のもの、、

失点は取り返せます。

それよりも、今、楽しく見れる範囲で努力することが大切です。

毎年、この時期は死にそうになりますが、

やはり歳か、取りこぼしが多くなってきました。 困ったものです。

 

今さっき、煽ってきました。

でも、煽ると危険なんですよね!

自分も、その爆風に巻き込まれるので、、

言葉は自分にも帰ってきます。

今、売り出し中のアプリに、、、サポートページの方に、補足説明を載せたんですが、

どういうことに役に立つアプリか、、書いたんですが、、

その対象に自分も含まれている訳です。


炎上以前に、まあ、炎上すらせず無視される可能性が大きいですが、

ぐさりと自分に刺さる言葉を書いた訳です。

まあ、今は少しは加減できるし、していますが、

基本、言葉がキツイ訳です。

特に今は、本質が見えているので、リアルな報復とか考えなくても良いのなら、

結構きついことも書ける訳です。

言い訳すらさせない、脅迫文みたいなものを書ける訳です。

不安を煽って、その解決が出来るアプリです。

と書いているんですが、、

無駄なことを悟りました。

商品の原価を下げるには、コストカットするには、

無駄な経費を減らすことです。

アプリも同じで、コストカットしたせいで、アプリの品質が落ちるのは論外ですが、

同等の製品を如何に安く作るかと考えると、

部品点数を減らせば良いんです。

部品点数を減らすと全体のボリュームも減り、、システムのメンテナンス性も上がります。


部品点数を減らすには、共通化できる箇所は共通化すること、、

今日は1日アプリを眺めていたんですが、

そして、手直しの作業を進めていたんですが、

ちょっとした改造が必要になってきました。

基本面倒臭い訳です。

如何しても、それをやらないといけないの? って考える訳です。

ここも、あそこも手直しをしないとと、、

そして、ふと気付くんです。

同じものだと、、

それさえ、気付けば、悟ればしめたものです。