過去の体験に答えがあるんです。
それに気付けるかどうかで、その後の展開が変わってきます。
違和感を違和感の間のまま、、放置するのは悪趣です。
例え、答えがなくても、、考え続けないと、、
自分の場合、、
自作アプリが使いにくい訳です。
そして、違和感を感じる箇所も理解しています。
でも、それは利便性を考えてのことなので、、
まったく、独りよがりで、、そう動作する様に作った訳ではありません。
使いやすく便利に作られているのですが、、使いにくい訳です。
これを何とかしないといけません。
これを、この違和感を放っておくのは、、
売る気なんてないと、、公言している様なものですから、、
そして考えるんです。
答えがないか、、
過去に答えを体験していないかを、、
自分の場合は、WEBページでした、、
自分の抱えている問題を他のものと置き換えることで、
その答えにたどり着く可能性があります。
立場、条件を変えると、、比喩的表現で例えると、
案外簡単に答えが出るんです。
ひとつの選択肢で、ユーザーの要望を50%の人間の要望を叶えることが出来ないので
あれば、選択肢を増やせばいいんです。
それで70%の要望を叶えることが出来るなら、、
そう動くべきです。
そして、もうひとつ選択肢を増やすことで、80%の要望を答えられるなら、、
そう動くべきですが、、
100%、、ユーザーの要望に答えることは出来ません。
それが出来るのは、そのユーザーからの発注で作成した特注のアプリのみです。
また、選択肢が多くなると、、途端に利便性は落ちるので、、
煩雑さと、利便性のバランスの取れた箇所を模索していくしかありません。
とにかく、考えることです。
現状に満足していたら、成功なんてありません。