問題点を細かくしてから対応します。

と、いうか、、

初めから、1つ1つの機能が、複数のパーツの寄せ集めで、

苦労しながら、機能を実装しています。

一から部品を作る事はないのですが、ただただ面倒臭く、、

こんなシステム、、ハッキングされたとしても、

機能追加なんて他人には無理なんじゃぁ、、と思います。

今日はなかば、諦めモード、ゆったりモードです。

システムの核心の部分に手を入れているので、、

なかなか作業が進みません。

ゆったりモードなので、、

システムのアラも見つけてしまい、それも直すことになります。

そして、新しいパーツを追加すると、、

相性問題が出ます。

競合、干渉する機能を、、なんとかする訳です。

だから、余計、、進みません。

でも、まあ、いつも書いている事ですが、、

コンピュータ相手の仕事は人間が間違ったことをしない限り、

2度と、、その箇所に手を入れることはありません。

いつも、最善の手を尽くしています。

そして、より最善な手が見つかった時、アプリに手を入れているのですが、、

いまだ、起動に乗っていないアプリ、そしてシステムです。

ゴールは見えているということは完成します。

頭の中の理想を、、再現したら完成です。

身の丈にあった夢しか見ないので、その理想は現実化できるものです。

今月いっぱい、、潰す覚悟で、、毎日、最大限の対応をすればいずれ結果が出ます。

ただただ、目の前の問題を減らすだけです。

 

 

人に物事を教えるのが苦手です。

それが、出来れば仕事上での問題はなくなります。

見りゃわかる訳です。

何を、、どういうテクニックを使って

くらいは、、

勿論、実際に深いところは、、やってみないと分からないのですが、、

見て、理解したものは、、再現できるんです。


ただ、それを他人に伝えようとすると、、

私がお客さんに売り込もうとしているのは、

お手軽アプリです。

それを使えば、プロ並みの仕事が、それkそワンタッチで出来るものです。

まあ、私自体が、逝っちゃっている人間、、プロみたいなものなので、

私自身が、それらを真似る事は簡単なのですが、、

それを、ドラクエみたいな対話型のコマンドシステムに落とし込めるかと言うと、、

仕事の最小単位を1時間とすると、、

まあ、どんなに頑張っても、

週にできる仕事って、100時間kらい、、

個人事業主なんて、、そんなものです。

仕事と、趣味、暇つぶしが全て同じなら、

持ち時間を全てかければ、それくらいの時間は作れます。

さて、どんな細かなミスも、、作成、修正作業を行った後、

動作確認、、水平展開すると、、軽く1時間は掛かります。

私が1週間で出来る成果物は100個以下、、

そうやって考えると、とてもではありませんが、、

今週末も期待薄かなと思っています。

お出掛けの日で、、宿題をたくさん持ち帰りました。

それを今、ひとつづつ直しているところです。

リリース1週間前にこれでは、、とてもとてもリリース出来ません。

やっと最終仕様が決まりました。

漫画でいうところの、あらすじの説明を毎回、行うという仕様でアプリを作っていました。

これはある程度、行わないと、、お客さんがアプリの操作を覚えないし、、

ここら辺の加減が難しくて、、

まあ、諦めて放置していたんです。

そもそも論として、あらすじと本編の境目を認識できていない状態で、

あらすじを隔離するというのは無理な訳です。

そして、昨日、気付いた訳です。

ここ余分と、、


そして、出先でずっと考えていて、やっと悟りました。

気付き、覚醒なんて人それぞれです。

他の人が当たり前だと思うことを私が出来なかったり、認識できなかったりします。

でも、結構、核心に迫る事実、、

それを悟ったりします。

それを知っていたら、便利で応用が利くものです。

ユーザーインターフェイスのデザインに於いては、、

人間は「スマホ」を見下しています。

それがわかりました、理解しました、、

人間の視力tいうのは、均一に見えている訳ではありません。

そして、どうも、、上方向が下方向に比べて弱いということがわかりました。

私が理解した範囲では、

人間は「スマホ」を上中下の3分割で見ます。

そこで、「スマホ」を見下している訳です。

見下ろしている訳です。

上方向、45度方向から見ている訳です。

画面中央を、、そんな時、画面上部に重要なメッセージを表示したって、、

見てもらえません。

視線を中央に置いて、見下ろしているんですから、、当たり前です。

逆に下側だと、、ぼやけた視力であっても、、変化には気付きます。

効率なんて、もはや関係ありません。

半年、1年続けてりゃ、

毎日、やっていたら疲労は蓄積します。

慢性疲労になろうとも、完成させなきゃお金にはなりません。

無視して、その日出来ることを限界まで行う、、

そして、無駄なことをしない、、

出来ないことは諦めて、別の道を模索する、、

大筋の方向性を変えない

同じミスを繰り返さない、、

これが出来ていれば、頑張っただけ、先に進めます。


まあ、自分の場合、覚醒して、、

その度に、自分の間違いに気付く訳です。

そのため、なかなか完成しませんが、、

世の中の、手順を端折って先回りという考え方は、

問題が起こった時、対応できないと思っています。

まあ、そういう考えだから、不器用で、

結果苦労して、考えて、、何でもわかる訳ですが、、

 

 

必要になったら作ればいいんです。

それで間に合います。

コピペで作れるデータなんて、、そんなものです。

そして、見りゃわかるです。

グループ化の理屈が分かっていれば、

より効率的に、それを行えるでしょう、、


さて、、、

YouTubeで勉強系の動画を見ていますが、

一流になるにはどうすれば良いか? とか、、

あんなのは、、

本の中で、自己矛盾を抱えていますので、、

そして、そういう本を紹介するうユーチューバーも、、

成功体験の本を紹介しまくっているのなら、

そこから、自分が得られることもあるはずで、、

毎日、動画投稿するのが、成功の秘訣、、

まったく持って、余裕がない人に説得をされても、、なぁ、、と思います。

世間知らずで、口の利き方がなっていません。

改めて、そう思いました。

決める覚悟で、、アプリを作り込んで行ったのに、、

安全牌と思っていたところが、、全然ダメで、、

そこら辺を作り直さないとダメです。

真っ当なファイル選択システムは、、

何らかの、コピー、削除システムというものがあるはずです。

本筋の使い方と、その他2つの使い方、、

データを削除した後で、、その削除した項目を選択したという除法を持ち続けるのは、、

自分で動作確認しながら違うなぁと感じました。

気付いてから違和感いっぱいです。

データのコピーも、、

ペースト、、コンピュータ用語ですが、

一般人が本当に理解している言葉かと言うと、、

まあ、宅急便の伝票のように、、配送先を記入してください的な、、

貼り付け先を選択してください、的なメッセージを出すべきです。

コピーしましたという言葉を真に受けて、、、その後の行動をされない可能性があります。


万人が理解するシステムは無理でも、

万人に理解してもらえるように努力することは可能な訳です。

さて、お節介と、人が良すぎると言われるくらいのことをリアルで、、

やっているかと言うと、、

親切の押し売りレベルではないですか?

意見の押し付け、、

あの人は、気が利く、会社のことを真剣に考えている、、

と言われているでしょうか?


それが、、リアルに出来てないのなら、

その人が作るアプリも、、少なくとも個人制作のアプリは、、

アプリ製作者の分身ですから、、

アプリは不親切な訳です。

それを理解して、、是正していかないと、、

少し、調べてみたのですが、、

自作アプリのダウンロード人数が53人、、

そして、削除した人間が3人だけでした。

この3人という人数、アップルの集計に協力すると宣言した人間の数なので、、

ダウンロードした人数と同じ人数にはなりませんが、、

それでも、アプリを削除した人数が3人だけというのは意外でした。