TTLで充分です。

アプリのコアとなるパーツをIC1とか、、名前を付けていたんですが、

別に、Q01でいいんじゃねぇ? と気付いた訳です。

回路図の読み方入門 – nabeの雑記帳

Qはトランジスタの部品番号です。

この電子部品は言わば、水道の蛇口で、栓を捻ると水が出る訳です。

そして、聞くところのパワー半導体って、、トランジスタのことです。

これが今、潤沢に手に入らないから、、

設備機器メーカーは受注残を積み上げている、、と

設備機器メーカーの知人から聞きました。

納品が1年半あとだとか、、

それでも注文が捌けないみたいです。

それでも、お客さんは仕方がないと納得し、、

そして、設備機器メーカーもキャンセルなんかされたら堪らないから、、手付金を貰ってるみたいです。


どの程度のものが手に入らないのか、、業界を離れた身にしてみれば実感がないのですが、、

まあ、普通に考えれば、ディスクリート部品でしょうね!

パワートランジスタは大電流を扱うから、、基板上にスルーホールを空けて、、

差し込んで使っている、、

まあ、私の偏った常識、狭い常識では、、

パワー半導体を使う身近な回路って、、電源部です。

定電圧電源、、これは、、私の記憶ではディスクリート部品で出来ています。

まあ、電源がなきゃ、電源部がなきゃ、、設備機器なんて作れないよね?

って、、理解しています。

設定にこだわります。

まあ、そこが良いところでもあり、、

悪いところでもあるのですが、

基板、、コンピュータの回路をモチーフにアプリを作っています。

ひとつひとつの機能を端的に表示するのは無理です。

そして、電気回路の設計と同様に繰り返し記述されるものも多く、、

複数の同じ意味を持つ変数を同時に初期化したり、

関数を同時に使用したりします。


そうすると、、実用的に使用する場合、、

識別記号+番号という記述方法が最高なんです。

通し番号を2桁として、、関数の名前を3文字、、

それが現実的には最適な答えなんですが、、

これまた、Rは何だと考え込んでしまうんです。

でも、これがCADで回路設計していると考えれば、、

Rには抵抗の意味があり、Lにはコイルの意味があるんです。

こういったモチーフを使うことで、頭が整理できます。

そして、それを用途ごとに使い分けることも出来ます。

理想主義者でありながら現実主義者だと思います。

自分の足りないを自覚し、現実的に出来る事をおこないます。

努力なんて言われなくてもするし、

足りないを自覚しているから、それを補完するために頑張ります。

その道のトップの人が先生だったので、

自分と先生との実力差は嫌と言うほど判ります。


上を知っていて、、下も知っています。

だから自分のポジションを、少なくとも普通の人よりも理解しており、、

組織をリタイヤして、ひとりになってから、それが武器になることを自覚した時点で、、

その才能を磨いています。

理想主義者でありながら現実主義者です。

そして、自分では如何しようも無いことがあることは自覚しており、

そこは割り切っています。

えーと、中学生や高校生では無い訳です。

業務連絡です。

この投げやり感が嫌いです。

しかも、このタイミングで、、やっつけ仕事的に一挙配信するのは、、

私に死ねって言ってるんですね!

ボトムズも、、今月末までですし、、

キツイなぁ、、

GYAOで「革命機ヴァルヴレイヴ 」の一挙放送が来ました。

やっと、、最近、、イニシャルDの後遺症から立ち直ったのに、

また、精神、体力ともギリギリの視聴を強いられます。

困ったものです。

追記、、ダンバインもGYAOで無料で観られるけど、

欲張ると、本当に死にます。

ダンバインは、要所要所でキツイから私はパスです。

ダンバインを観る気力、時間を「ヴァルヴレイヴ 」に掛けます。

 

 

 

過去の自分の行いに苦労しています。

昨日は、アプリを改造して壊してしまったし、、

たまたま、前日の寝る前に保存したバックアップがあったので、、

そこからシステムを復旧しましたが、、

破損させたアプリは4、5時間分の作業が詰まっています。

それを少しずつ、移植しながらアプリの全体像を確認しているところです。

行き着くところまで行くと、メイン画面に全てのルールが含まれています。


利便性が悪く、訳のわからないシステムは、

画面ごとにシステムのルールを変えるから、、

エクセル、、今、如何なんでしょうね?

何かするたびに、メニューの内容が切り替わって、、

その切り替わりのルールを覚えないと話にならなかったり、、

そもそも論として、、メニューなんて初心者しか使わない

出来る人は、キーボードショートカットをマスターしている

そんなイメージがあります。

そして、毎度毎度、メジャーアップデートの度に設計思想を変え、、

ユーザーを絶望のどん底に追いやる、、


自己満足のために、ルールをコロコロ変えるという考え方が嫌いです。

前任者の功績、実績を全否定して新たにシステムを作り直すという考え方が、

まあ、そういう人間が稚拙で、、何も考えていないから嫌いなんですが、、

こう言い換えもできます。

メンテナンスだけなら、、大した労力は要りません。

自分の仕事を作るために、あえてシステムを完成度の低い状態に置いて、、

数年間の仕事を確保すると、、

業務連絡です。

GYAOでボトムズの無料配信が開始されましたね!

今年は記念の年、、去年からYouTubeで「メロウリンク」が始まったので、、

近々、何か起こるのでは、と予想していましたが、、

問題は、何に興味があるかです。

フィアナとキリコに興味があるのか、、

キリコの過去に興味があるのか、、

そこが分岐点です。


装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE

ボトムズ・ファインダーは論外です。

これを半端なタイミングで見たって面白く無いし、、

DVD、、買ったんですが、、1回見ただけ、、

その程度の作品です。

「メロウリンク」と同じように、、同じ世界観の話が「Case;IRVINE」]

ですが、、ボトムズって、、スーパーロボットではないんです。

あくまで使い捨ての量産機、、

ガンダムみたいなスペシャル機ではないんです。

この世界観で、変形合体させる神経が、、私には理解できませんでした。


「ボトムズ・ファインダー」、、見なくても良いです。

他のボトムズの世界とは一切交わらないから、、

アニメ自体の出来は、、良いとは思うんですが、、

「ボトムズ」ってブランド、名前を使うなっていう話です。

本題に戻ります。

基本、個々の話は独立して終わっているのですが、、

コールドスリープ後の32年後の世界、、「赫奕たる異端」「孤影再び」はこの順番で、

連続して観た方が良いです。


キリコの過去に興味があるのなら、、「ペールゼン・ファイル」が良いですね!

いつも、死にかけのキリコですが、いつ死んでもおかしくないキリコですが、、

実は、テレビ本編前には覚醒していて、星1つ、、キリコのために破壊されています。

後付けの作品が多くて、、作品、全体としての見所と言えば、

戦闘シーンのみで考えれば、「ペールゼン・ファイル」がダントツの一番です。

2度、3度、、視聴するなら、、どこから見たって関係がありません。

作品ごとに、魅力が違うので、こだわる人は、ウィキペディアで視聴する順番を確認して下さい。


私は、「キリコ・フィアナ」のルートから先に観ます。

「ビッグバトル」はクエント星が爆発してから、、コールドスリープに入るまでの話です。

この話は、、言い換えれば、病人の看護の話です。

「フィアナ」を元の人間に戻す方法を探している話です。

そして、「バララント」の「パーフェクトソルジャー」を2人がかりで封印する話です。

まあ、テレビ版、、本編の番外編です。

ココナ、バニラ、ゴウトの掛け合いを見るなら、32年後の世界を先に見るよりも、、

先に観た方がよいかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザインなんて、作るのは簡単です。

規則性がある繰り返しでもデザインです。

大体において、工業製品なんて繰り返し、規則性がデザインです。

また、不規則なものもデザインです。

私は、それに色ムラがあれば充分です。

世の中のデザインなんて単純なものです。


まあ、配色に失敗すると安っぽくなるし、渋いデザインになったりします。

高級なデザインにしたければ、色数を減らすこと、、

同系の色を使うことです。

差し色を入れても良いし、入れなくても良いです。

色ムラさえ、作り出せれば、それで充分です。 それがデザインです。

自分はチキンなので、SNSはやりませんが、

本質的にかわいいデザインは作れませんが、

まあ、渋い、かっこいい系から、かわいい系に矯正されました。

アプリストア上で確認できた、、アプリのアップデート数8000、、

と知人で充分かなと思います。

男は女の人のネットワーク力には敵いませんから、、