お出掛けから帰って来たら、宿題が増えていました。

毎回、毎回、、沢山の宿題を持ち帰るって、、謎です。

まあ、先日、レベルアップしましたし、それの影響でシォウ、、

アプリ自体の出来は良くなっているのですが、細かいところをみると、

色々と粗が目立ちます。

システム的には、スワイプ に対応しています。


そして、ある画面、、

画面上部にも追加スイッチを配置しているシステム、、

操作簡略化のため、スワイプ に対応すべきでは、

スワイプ に対応させるとして、どの機能を割り振った方が良いのか、、

そういう事を考えていたところ、またレベルアップしました。

視点が広がれば、可能性も広がりやるべきことが見えて来ます。

そして、知人を巻き込んで、現実に近い形でテストしたのですが、

いまいち、、そう思った訳です。

そこで何が足りないか、何をすべきかと考えた時に、、

システムが煩雑になるからと取りやめた機能があるのですが、

それに対応する必要があると気付いた訳です。

時間があっても才能があるとは限らないよ!

某少年革命家が今日、試合ですね!

自分と真逆な人間、、反面教師としてYouTube上で動向を探っていたんですが、、

主に時事系ニュースで、、


まあ、これは自分にも言えることなんですが、

時間があっても、才能があるとは限らないし、

アマチュアなら、趣味で、好きで続けられますが、

プロは才能があっても、結果を出せなかったら、

才能に陰りが出たら、より強い才能が現れたら、

その才能が世間に通用しなくなったら終わりです。

装甲騎兵ボトムズ 野望のルーツを観ました。

あれはヤバイですね!

言葉の意味と状況から推測すると、ヤバイです。

「孤影再び」でも、そりゃないわ、、と思っていたんですが、

奇跡としか、言いようのない描写が見られましたが、、

野望のルーツも、、


まあ、何度も観ていうのですが、、

今回は、パソコンで、、画面に喰い入る様に観ているのですが、、

作中、キリコは2度死んでいるんです。

そして、キリコは狸寝入りをしています。

状況が改善するまで、死んだふりをしているんです。

無自覚に、、


ペールゼンに胸を撃ち抜かれて、即死、、その後、蘇生、、

サンサでは初日にリーマンに頭を撃たれて死亡、、そして

最終日、3日目に仲間が助けに来てくれた時点で、蘇生と、、

救助され、、手当てを受けている時の描写、、

頭に巻いた包帯、、血が滲んでいますが、、血の滲み方から、

銃弾が頭に当たり、、そこから血が滲んでいる、、私には包帯の血のにじみがそう見えます。

そして、キリコのセリフ、、サンサの侵攻は3日続き終わった、、そして俺は蘇生した、、と、、

先ほど、レベルアップしました。

さっき、知人にアプリを見てもらったのですが、

反応は上々です。

でも、そこには自分の見方というフィルターが入り、

お世辞というのが入りますので、

それを踏まえて、、相手が唖然とする様なことが出来ないと、、

と考えています。

まだ、やり残し、抜け道がないか、、探しているのですが、、


案外、抜け道があって、、本人も自覚していたりするものです。

知人との会話の中で、こういう使い方も出来るね? とか、、

こういう売り出し方も出来るね、と自分からベラベラと話をしているんです。

えーと、自分のアプリは財産です。

それをどう使おうが自由です。

それで不利益を被るのは自分、、それだけです。

既存、アプリ、、アップデート数からの換算で1万人利用者がいることが判りました。

ここに、、何かしらの広告機能を表示したら、、売り出し中のアプリの広告を出したら、、

結構、行けるんじゃないかな?

論外、

論外なのを知っていて、論外を見たら、論外だった。

昔、論外を見たが、、再度、論外を見たら、やっぱり論外だった。

装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE

歯医者になった気分です。 昔からそんな感覚がありましたが、、

システムを少しずつ削って、、そして書き換えています。

それを大胆にすると、システムを破壊してしまい、

最悪の場合、作りかけのものを放棄して、過去に戻り、、

過去のバックアップに戻り、最新版にバージョンアップさせる作業が必要になります。

だから、大規模な改造と予見される場合は、バックアップを取り、

不慮の事故、不注意による破損に備えるのですが、、


少しずつ、削っていく作業が、、

歯医者に似ていると思っています。

不可能に見えた書き換え作業も、もう1日あれば完成しそうです。

昨日、しようとしていたのは、旧システムを扱うための、

コントロールプログラムを作り、

そこから旧システムをコントロールしようとしていたのですが、

そのシステムを動かすための変数を追加していったら、直接、

データをいじれる様になって来ました。


至極まともなことを行って、その結果、誰も考えない様なことを行います。

少なくとも、アプリストア内では、そんな無駄な無謀なことをやっている人はいないのですが、

それは、現実を模倣いており、それがあると、それが出来ると便利なものです。

汎用のシステムでは実現不可能なこと、、

人にしてみれば、くだらないと思うことなんですが、

くだらないと思う人間は買わなきゃ良いだけで、

高いと思うなら買わなくても構わないと思っています。

売る方は、それだけの価値があると思っているから、その値段を付けている訳で、、

そういうことが出来るのは、寡占状態だから出来る訳です。

将棋って凄いですね!

偶然なんて存在しない、運なんて存在しない世界、、

相手には自分の手の内がバレバレで、その中で表向きの作戦を実行し、、

裏の作戦の準備をする訳です。

敵戦力を消耗させ、そして王を奪るための猛攻撃、、

勝てると踏んだ段階からの攻撃ですから、

その猛攻撃を交しているタイミングで、相手にも攻撃って出来るんでしょうか?


私がそこから得られる教訓、情報というのは、、

歴史番組からでもそうですが、

・数には勝てないということ

・強い相手には勝てないということ

・正々堂々と戦っては勝てないこと、、

まあ、正々堂々と正攻法で勝てるのは、数が有利で、戦上手だから、、

だから、それがない身にしたら、暗躍、暗殺しか無い訳で、、


そういうものが見えて来ると、

漫画の世界、アニメの世界でも夢が無くなってしまいます。

物語の主人公以上のパフォーマンスを持つ登場人物が出てきたら、

見た目、格上でも、小さなほころび、、弱点があり、、そこを突くことで、、

そして1人では勝てないのなら2人、2人では勝てないんあら3人で襲い掛かれば、、