何もかも無駄で、面倒臭くなりました。

レベルが1つ上がりました。

アプリの無駄に気付いたんです。

無駄な操作ボタンと、無駄な機能、、

代替えの方法を多数用意できるのは、、大手です。

それはユーザーに選択肢を与え、、操作性、、作業性を向上させるのですが、、

狭い画面のスマホのアプリにそれが必要がと自問自答すると、、

そんな機能、、要らない訳です。


まず、使用されないところに操作ボタンが配置されています。

そして、そこより目立ち、、その機能が付いていて自然なところに

機能が割り振っていないんです。

なんで作っていないのと言われれば、面倒臭いからです。

でも、そこにあるのが自然なんです。

そう、お客さんも思う筈なんです。

そうなった場合、、嫌でも対応せざるを得ないんです。

それを行った事により、操作ボタンが分散し、、

横1列に配置した4つのボタンを3つに減らす事ができます。

そうすることにより、、操作ボタンを横方向に大きく出来ます。

毎日が勉強です。毎日が戦いです。

相場がない世界で相場を作るにはどうしたら良いか?

その答えの1つが見つかりました。

理解しました。

たった1つの法則ですが、それで十分です。

結局のところ、ビジネス書って、、

色々な事例の紹介とか、成功法則なんかが書いてありますが、、

でも、ビジネス書を読めば成功するという甘い世界ではありません。

それが真の論理です。

その法則を使ったビジネスには、人数制限があるんです。

その本に書かれたことを全て忠実に実行しても成功しません。

もし、それで成功したのなら、、

それを実践した人が少なく、、それが成功する世界だった、、状況だっただけです。


成功するには幾つもの法則がありますが、

それを全て覚える必要なんてありません。

理解する必要なんてありません。

実践する必要なんてありません。

すべて、使いこなす必要なんてありません。

自分でも使える法則さえ理解すればそれで良いんです。

自分が無自覚にできる法則、、背伸びしないで使いこなせる法則だけで良いんです。

ダークモードって、、目が疲れませんか?

やっぱり慣れません。

このデザインって嫌いです。

ダサいのは置いておいても、、あれ、、絶対、、目が疲れますよ!

ダークモードとライトモードの比較画像です。

集中できる、、というのがダークモードのウリのだった筈ですが、、

灰色の文字、、

ダークモードでは読みづらくて、、集中しないと読めません。

集中できるのではなく、集中せざるを得ない状況を自ら作っているだけ、、

そして、デザインが分かっていない人のデザイン、、

人間にやさしいデザインという観念が欠落したデザインって、、


人間の目は差が大きくないと認識出来ません。

その色の差が少ないと、、判別に時間が掛かります。

そして、これが一眼でデザインだと判れば、それほど疲れることは無いでしょうが、、

人間、、それを見たとき、無条件で文字、、読んでますからね!

読みにくいものを読もうとすると頭も疲れます。

そして目も、、

くだらないのがダークモード、、

灰色の文字の色、、同じだと思っていたら、、

ライトモードより若干、色を暗くしていたんです。

少しだけ本気を出しました。

ほんの二時間ぐらい、、

気に入らないから気に入らないの人ですので、、

本気になったら、妥協はしません。

色をデザインしました。

他のアプリは色をデザインできているか?


いくら、アップルからの命令だろうと、、

やりたくない仕事を無理矢理、強要されようとも、、

そんなのは、お客さんには関係ありません。

どんな条件でもベストを尽くし、、

お金を貰えるデザインをするのが、プロの、、デザイナーの仕事だと思うんですが、、

これがアップルからして、、

私から見たら、、論外ですからね!

まったくセンスがありません。

アップルなんて、、

色を3色しか使えないという制限を掛けたら、、

白と黒、、そして灰色を選ぶという、、センスの悪さです。

それがダークモードのデザイン、、

そして実際にはあと2色、色を使っていて、、

輝度を落とした、赤色と青色、、

手加減をする必要が無いので楽です。

個人制作のアプリ、、

個人の責任の元に作成し、その権利は全部自分のものです。

誰も止める人間はいません。

これは楽です。

別に意見を求めないとかではなく、

他人の意見を聞かない、、とかではなく、、

作業の途中、、

面倒な確認作業、

作業内容を説明する必要は無いんです。

これは楽です。

すべて自分の裁量で作業が出来ます。

今、持てる力の全てを注ぐことも可能なんです。

他人の批判なんか、気にしません。

その人が商品を買ってくれるのか?

買わない客は客じゃありません。

そういう層の意見を過度に聞いても良い結果にはなりません。

それで売れる商品になるのか?

それで買わない客は買う様になるのか?

だから、参考にするべき意見は参考にして、それ以外の意見は無視するべきです。

全ての願いを叶えると、、何の特徴もない、普通の商品が出来上がるだけです。


まあ、商品としてアプリを開発しているので、、

最終的には、お客さんが理解できる操作性か?

値段を納得できる価値のあるアプリか?

ここら辺は問題になるのですが、、

少なくとも、毎日、、誰かに工程をチェックされることはありません。

自分の持つ100%の力で突っ走れます。

まあ、出来ることが異様に多い人なので、、

デザインを表現する方法が、、なので手加減はしますが、、

アプリの趣旨に合わない、、表現を採用する必要はありません。

自分が出来ることをすべて出し切る必要なんて無いんです。

観察力と想像力が武器です。

これさえあれば、意外と何とかなるものです。

まあ、その前に、自分はいくつかのリミッターを壊しているので

参考にすらならないかも知れませんが、

それが正しいか正しくないかはともかく、、

こうだったら良いのにと考えられるか?

それが自分にまったく関係のない製品であっても、、

世にある商品は、、その商品が完成していても変わっていかなければなりません、


完成しているからと、放っておいても、

売れ続けるのか?

選択肢のない世界で、選択肢を作る能力がないと新しい提案なんて出来ません。

粗探しして、ツッコミを入れられるか?

さて、ガリアン、、

YouTubeで毎週観ていますが、、

さて、ヒムルカは何歳でしょうか?

任期とか、引継ぎとかの話はなしです。

それを言ってしまうと、辻褄が合わなくなるから、、

行動原理の無鉄砲さ、、

それを考えると、、同一人物な訳です。

ヒルムカはガリアン第一話から登場しています。

アズベスと、、王子を助けた、、光る飛行物体、、

だれが乗っていたんでしょうか?


これは12年前の話です。

これは王子が生まれた時の話、、

ヒルムカは今、、何歳でしょうか?

公式では18歳と紹介されていますが、、

18歳、、でしょうか?

王子を観察し続けた節があります。

ヒルムカの目的は、、マーダルの不正を暴くこと、、

王子は、その手段です。

担当が変われば方針も変わります。

それが変わらないということは、、同一人物と考えるのが合理的です。

予習・復習が大切だと実感しました。

今回の場合は、

言い換えると、

機能設計、資料あつめ、、そして実験です。 これが予習、

復習は本番です。

実験レベルだと、、結果を見ることを優先して対応していますので

見た目とか、、機能の一部に問題があっても突き進むのですが、、


昨日は、、動作があやしいがなんとか動いている、、

そんな感じでした。

そして、何が悪いのかわからない状態です。

そりゃ当たり前です。

実験の最中に必要なものを消していたら、、

後から、そのコードを見てもわかりません。

だから、正常に動いていた時のプログラムをコピーしてきて、

それを実験結果に合う様に改造しています。